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zoom RSS もし、監視カメラがあったら・・・・

<<   作成日時 : 2009/12/24 22:59   >>

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仕事が、長期の休み(夏休み・冬休み)に入ると
平日しか行けない「あるところ」に、行きます。

それは 
国立劇場の視聴覚室と早稲田の演劇博物館。

国立劇場は、過去にこの劇場で上演された踊りや、
歌舞伎等のビデオを個室で視聴できます。(要予約)
しかも、30分50円という安さで!
早稲田の演劇博物館は、早稲田大学内に
ありますが、一般開放していて、開館時間内であれば
学生でない私たちもいつでもいって、日本舞踊に関する
文献・資料やビデオを目にすることができます。
こちらは無料!
どちらも、同門のお稽古仲間からの情報で、知りました。
踊りをやってる人にとっては、魅力的な場所だと思います。

本日は、国立劇場の視聴覚室に行ってきました。

お目当ては、今お稽古中の5月の舞台で踊る
「近江のお兼」

今回は、2つの舞台のビデオしか見ていませんが、
それぞれに、演じ方が違っていて、どれがいいとか悪いとかでなく、
同じお兼でもずいぶん違う雰囲気になるとということと、やはり、後半
いかに、軽々と鮮やかに晒を上手くさばけるかが要になるということが
第一印象。

現在の私のお稽古は、まだ振りいれも最後までいっておらず、
振りを覚えていないところもぽこぽこあって、
まだ、お兼の踊りつくりにはいっていないような段階。
それでもすでに、苦手なところや自分で
やってて(変なところはたくさんあるのですが、とりわけ)
なんか変だなと思うところがあります。

その、私がうまくいかないなと思うところ。
同じことをやってるのに、全く違う感じで、鮮やかに粋に
やっているのを目の前ではっきりと見せられ
「こういうふうに、動かなくちゃ」と
心で何度もつぶやきました。
(今日ビデオで見たお兼は、流派も違いますから、
振りも、私がやっているものと同じではありません。
でも演目が同じですから、ところどころ、
同じ振りのところもあります。)
国立の視聴覚室の個室ブーツは、大きな画面で
間近に見られるのでなおのことです。

そうした場面に出くわすと
ビデオであることの醍醐味とばかり
巻き戻しー再生ー巻き戻しー再生
これを心ゆくまで繰り返し、
しまいには、防音もしっかりとした完全な個室=誰も見ていない
であることをいいことに、

     忘れないうちに即実践と、
     立ち上がって、
     身体を動かし、その振りをさらってみる始末。

(この個室ブーツ、ゆったりとしたスペースなので、
十分身体を動かして、振りをやってみることができます^^;)

係りの方の
「ごゆっくりどうぞ」の言葉を
110%ほど実践し、満足してブーツを出た
私でしたが、ふと、
「あのブーツにもし、セキュリテイーのための監視カメラとか
あったら、どうしよう。だれも見てないのをいいことに、思い切り
振りのお浚いまでしている姿が、カメラになど写っていたら・・・」
と不安がよぎり、恥ずかしくなってきました。

今となっては、あのブーツに監視カメラがついていないことを
祈るばかりです。

別に悪いことは、してないと思いますが・・・・(^^;)


とにかく
はやく振りを覚えて、
それから、軽々と晒をさばけるよう
腕力を鍛えるトレーニングに励もうと心に誓った私でした。




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