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zoom RSS 師匠を呼ぶ?弟子

<<   作成日時 : 2010/07/27 12:45   >>

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暑さの厳しい、とある週末、友人のお誘いで
草加を訪れ、
日光街道の風情が残る綾瀬川沿いを散策いたしました。

草加せんべいの故郷「草加」は、江戸の昔、日光街道の宿場の一つとして
栄え、あの松尾芭蕉が「おくの細道」の旅で、
江戸深川から千住までは船を使い
いよいよ陸に上がっての東北への本格的な旅が始まったという地でもあります。

近年、草加市の街づくりの事業の一環として、この旧街道の復旧と保存
が推進されているそうで、綾瀬川沿いの小道は、整備され昔の風情感じさせる
ものになっているようです。
加えて、芭蕉縁の地ということで、あちこちに芭蕉や、「おくの細道」の旅に
同行したお弟子さんの曽良の像や句碑、またその芭蕉にひかれて、
この地を訪れた後生の著名な俳人達の句碑が存在します。
そんな中、この曽良の銅像はなかなか、あまり見ることのない稀有なもの。
「おくの細道」の芭蕉の旅路には、東北にもあちこちに芭蕉の像がありますが、
お弟子さんの曽良の像はお目にかかったことがありません。
しかも、師匠の芭蕉と並んでいるのでなく、
道をはさんだ向こう側に
芭蕉の像は立っていて、まるで曽良が、
「ししょう〜。まってくださ〜い」と呼びかけているような
微笑ましい風情。

思わず携帯でパシャリ!
今思うと、曽良の像は即写真を撮ったのに、
巨大な草加せんべいの看板を写真に撮らなかったのは
心残りですが・・・

そこで一句:
        曽良の手の差し伸べる先雲の峰

曽良さん、ごめんなさい。
悪気はありません。(^^;)

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