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zoom RSS 夏だ!お江戸だ!アナザーだ!

<<   作成日時 : 2010/08/31 00:25   >>

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 日本舞踊になじみのない方々や
子供達にも日本舞踊を楽しんでいただこうという主旨で
行われるアナザーカンパニーの舞踊公演。

師匠の達也先生が、出演なさっていることもあり、
ここ数年毎年見に行っています。
毎年、多くの方々に
日本舞踊を楽しんでもらえるための様々に工夫をこらした
企画・演出・そして踊りと楽しみなのですが、
個人的に、今年の「夏のお江戸」をテーマにしたこの舞台が
今まで見てきたアナザ一の公演の中で
一番好きなものとなりました。(好みの問題だと思いますが)

どこが、好きか・・・
全ての踊りの演目が、「夏の江戸っ子の生活」というテーマに一貫し、
葛飾北斎が自分の描いた江戸の案内役という
形で、全体が「江戸の粋」を感じさせる世界にまとめられていました。
これまで、この公演の創作の部は、昔話などが題材にされていることが
多かったのですが、江戸っ子特有な色気をも感じさせる
ちょっとしゃれた大人の雰囲気のある舞台だったとも思います。


北斎の浮世絵の世界から抜け出して来た様な江戸の世界が
舞台に繰り広げられ、浮世絵に描かれるような
江戸の下町情緒の好きな私には
たまらないものでした。(^^)

北斎役で、うまく観客を江戸の世界へ導いて下さる、西川扇与一先生の
絶妙な語りが舞台全体にぴりりと程よくスパイスを効かしてくれていましたし、
踊りも、それぞれの舞踊家さんの持ち味を、存分に見せてくれるような
演目でした。


この舞台を見てまた、江戸の風(ふう)が好きになった気がする
私です。

できるだけ多くの方に、こういう舞台楽しんでいただきたいと
心から思います!

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわ。ご無沙汰しています。
いいなぁ、一度でいいから、アナザー公演拝見したいです。田舎暮らしは、大好きですが、やっぱりこんな公演は、中々地元では拝見すること叶いません・・。
ここはやはり、下関のひなさんと頑張って関門地区にアナザー公演を誘致するしかないかしら??
こういう刺激的な舞台は都会の特権かもしれないので、思い切り乱用して、お勉強なさって下さいね!!
星子
2010/08/31 23:42
そうですね。こういう流派を超えて
何か新しいものを創り出していくような舞台が見られるのはやはり、東京という地にいることの
メリットですね。そういう環境に慣れてしまうと、恵まれていることを忘れがちになります。
星子さん、思い出させて下さってありがとうございます!
そういえば、多智雛さん、公演を見にいらしてましたよ(^^)
yukiemi
2010/09/02 17:20

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