樹齢600年以上!

 
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勤務先の近くにある雑司が谷の鬼子母神
その境内に樹齢600年以上という公孫樹(いちょう)の大樹が
あります。
ごつごつとした太い幹に、長い歳月をうかがわせる
こぶのような節がところどころについているこの大きな木が
泰然と空に向かって、立っている様子は、
清清しくも風格と威厳が感じられます。

その齢(よわい)のせいか、境内のご神木として
存在しているせいか、よくわかりませんが、
とにかく、この木を仰ぎ見ると心が和んで、
元気がもらえる気がして、
季節を問わず、仕事に疲れると、ちょっと足を伸ばして
散歩がてらに、この木に会いに来ます。
そう、植物なのですが、わたしにとっては、「会いにいく」
という感じです。

この木が今年も、見事に銀杏紅葉に染まり、
境内が黄色の世界になっています。
「ああ、今年も元気に見事に染まってくれたなあ」
そんな気持ちで眺めていました。
この境内には、この大公孫樹の他にも、公孫樹の木が
いくつもあるので、ほんとにあたりいったい
黄色の世界。

私は、緑鮮やかな葉に生い茂るこの大公孫樹も、
炎天の夏空にむかってすっくと伸び、
大地に木影を作ってくれる姿も、
葉を落とし、裸木になっても動じることなく、
寒さにじっと耐え大地にそびえたつその姿もそれぞれ
好きなのですが、やはり大銀杏にとって一年に一度の
一番の華やかな晴れ姿は、この秋の銀杏紅葉と
黄落の時期でしょう。
(東京都内にお住まいの方、池袋方面へお越しの機会
ありましたら、銀杏紅葉の季節に一度お立ち寄り下さい。
境内の中には、大公孫樹のすぐそばに江戸時代の
1780年代創業という昔ながらのとてもレトロな
川口屋」という小さな駄菓子屋さんもあります

この大公孫樹の黄落が終わり、裸木になると
本格的な寒さの厳しい季節となります。
もうすぐ、師走ですね。

この記事へのコメント

マキ2
2009年11月30日 19:42
初コメでございます!
私が疲れたときにふらりと行くのは喫茶店です。
そこでコーヒー飲んで一息つきます。
だーれも知らないし隣の会話に耳をかたむけたりします笑。
季節を感じられるって素敵ですね~☆
そのいちょう、パワーがあるんですねきっと!
yukiemi
2009年11月30日 22:18
コメントありがとうございます。
今週は、いつもにもまして、
仕事の忙しさに拍車がかかり、
一息つける暇もなく、公孫樹の木にも
会えそうにありませんが、
なんとか乗り切ろうと思います。
お互い

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