書初め

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やや遅くなりましたが、
先週、私のクラスでは、
今年の干支の漢字を、書初めをしました。
添付の写真は、寅と虎のいわゆる五体
(篆書・隷書・楷書・行書・草書)の見本を用意しておいて、
中学生の生徒が、好きな文字や書体を選んでかいたものです。

私の勤務している学校では
書は、正規のカリキュラムに入っておらず、
日本人の先生の裁量で、1学期に一度
筆を持たせる程度ですし、
国籍も様々なの生徒たちは、
学校でこういうことをやる以外
ほとんど筆を持ったことがない子が多いのです。


そんな彼らが書いた作品。

こうして貼り出してみると、

ん? 

なんだか、一見アート風?

書の経験のほとんどない中学生が、
40分程度の時間で書いたにしては

意外と 悪くない♫(*^^*)
と感じたのは私だけ?

これって、もしかすると
自画自賛? 屋根葺きの手ぼめ?
それとも、いわゆる
身びいき?(^^;)

ご覧になった方、いかがでしょう?


この記事へのコメント

絢也
2010年01月23日 12:24
い、いや!
これはかなり素晴らしいです。
40分で・・・!
教え方も上手かったのでしょう!

ちなみに御習字の成績が
クラスでビリだった(本当)私です・・。

先日踊りの師匠が私の書いた字をじっと見て緩い笑顔。
「・・・・。」
「先生、なんですか・・?」
「・・あんたの字だなあ・・と思ってね・・」

は、ははははははははははは。
yukiemi
2010年01月23日 21:02
ありがとうございます。字を教えるなどと言えるような指導はしていませんが、そう言っていただくと、週末に様々なトラの文字のお手本を書いて用意した甲斐もありますし、学校の外部の方が、そういう風に言ってくださったのを知ったら、生徒達もきっと喜ぶと思います。
上手に書くためになど考えず、楽しんで筆を持って字を書いてくれれば、OKということで取り組ませ
ているので、生徒の方も、あまり力まずに、自分らしい字を書いているのかもしれませんね。

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