環境にやさしい?それとも・・・

ごしごしと足袋を洗うや雲の峰

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またまた、猛暑の日々です。
唯一良いことは、洗濯物が良く乾くこと。

夏は、足袋、襦袢、それに浴衣と
汗びっしょりでお稽古の洗濯物も多くなります。
特に夏に舞台があるときは、お稽古の合間に
洗濯とアイロンがけで、
かなりの時間が費やされます。

洗濯に精を出し、
夏空に向かって、
バンバン干している日々です。

そんな私の必需品!?がこれ。
足袋を洗うためのグッズ。
いづれも100円ショップで購入(笑)
でも役に立ちます!




お稽古で使う足袋は(特に夏)底がかなり汚れます。
普通に、洗濯機で洗うだけだと、硬い足袋の底に染み込んだ足袋の
汚れは取れないので、洗濯機に入れる前、
ぬるめのお湯で底の部分は手洗い。
でも足袋の底は硬いので、手ではよく洗えません。
そこで、役立つのがこの本来は爪用のブラシ!
靴用ブラシとか、歯ブラシとかいろいろ試してみましたが、
私にはこの爪用ブラシが一番使いやすく、
私にとってこれは、「足袋ブラシ」です。
で、この足袋ブラシでゴシゴシ洗うときに、
小さな洗濯板とセットで使うとさらに洗いやすい。
(底が平らになるので)
夏の入道雲に負けじとばかりに、
ゴシゴシと足袋を洗っております。

かくして私の足袋は、
お稽古では、私に酷使され、
洗濯の時には、ブラシでゴシゴシこすられ、
仕上げに、アイロンをギュウギュウあてられる
という過酷な日々を送っているので、
当然痛んできて、縁の縫い目のところから、
裂け目ができたり、底の一番力を入れるあたりが
磨り減ってきたりします。
でも、そこで捨てません。
繕ってはきます!
足袋を繕ってはくなんて、日本舞踊やるまで
考えたこともなかったのですが・・・
うちのお稽古場では、わりと普通にそうしている方が多い。
これだけ、足袋にお世話になり酷使していると、
愛着もわいていきて、そう簡単に捨てたりできません。
(襦袢も浴衣も同様、ほんとにもうこれは使えないという状態まで
使います)

手洗いしたり、繕ったりして、身につけているものを大切にしていると
いわゆる、「スローなエコライフ」的な感じで、
自分が地球に優しい人間のように感じたりもするのですが、

しかし
よく考えると、お稽古のために、
一人住まいと思えないほどの大量の洗濯物で
大量の水を使い、人一倍アイロンがけをし、
(特に浴衣のアイロンがけは大変)
大量の電気を使っている
ことを考えると、エコではないのかも・・・

日本舞踊って地球にやさしい?
それとも、実はやさしくない?
どっちでしょう?

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