テーマ:すさび書き

江戸の風情で花見舟

友人のお誘いで、自宅から近くにある隅田川支流の 横十間川を、江戸の風情を忍ばせる櫓漕ぎ舟でささやかに でもちょっと粋に花見を楽しみました。 舟は、江戸時代に使われていたものと同様の (今ではこの舟を造る船大工さんは、江東区一軒だけとか) 10人程度の小さな船で、この舟の技術伝承を目的に活動している 地元の船頭さんたちが(…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

光の道

浴衣会が終わってからの約半年。 仕事の方が余りに忙しく、全くプライベートに関する 時間が取れませんでした。 気がついたら全くブログを更新せずに 今年が終わろうとしています。 書き留めておきたかったことも多々あったのですが・・・・ ほんとに余裕がなかった。 二日ほど前、ようやく仕事も休みに入り、お稽古の方も 今…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

夏の果て

今住んでいる所に越して来て、2度目の夏。 東京湾の花火大会は、私の部屋から見えることは 昨年気づきましたが、今年はそれが中止だったので、 花火はお預けの夏だと思っていたのですが、 夕飯を食べようとしているときに、 大きな音がして、何やら空が明るくなったようなと 思ってみたら、花火です 隅田川の花…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

おおなゐの月

大地震(おおなゐ)の細き一片春の月 春の闇深まる街や地震(なゐ)の後 地震のことを心に刻み込みたいと句に残しました。 1句目の句 あの大地震の日、学校に生徒と共に泊り込むことになった夜。 グラウンドの端にある倉庫に非常用品を取りに出て行ったときに 3月とは思えない程の寒く凍てつく夜空に、氷のかけらのように薄い三日…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

大地震によせて

まず今回の地震の被災地の方々に心よりお見舞い申し上げます。 そして犠牲になった方々に、ご冥福をお祈りします。 地震のあった日、生徒と避難体制に入り、そのまま 学校に泊り込みでしたが、たった一泊だけでも、不安な中、眠れぬ夜を過ごした 疲労感は大きかったことを思うと、 現在も避難生活を強いられている方々の困難さは想像を超えます。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ひさ~しぶり「扇塚・年の瀬・歌舞伎」

大変長いこと、このブログにご無沙汰でした。 勤務校が変って、まだ慣れていないせいもあると思いますが とにかく日々追われているようで、仕事と踊りのお稽古で一杯一杯 のため、文章を書く余裕もないうち、気がつけば師走。 ひさ~しぶりに歌舞伎を観に行ったこの週末、劇場に行く前に 浅草にちょっと寄り道。 目的は、浅草寺の隣の神社の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

荒川の佐吉・そして単の着物

ひさ~しぶりの歌舞伎見物。 最後に行ったのは、歌舞伎座が最後の4月の始めのころ。 歌舞伎座がなくなった後、ずーっとご無沙汰していました。 しかし、今月は、私の大好きな仁左衛門さんが出る「荒川の佐吉」が あるので何としても行かなければならないと(誰も頼みもしないのに^^;) 慌ててチケットを購入。 かろうじて、学校が代休の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

天神様の大祭

亀戸天神の4年に一度の大祭の時にのみ行われる 「御鳳輦渡御(ごほうれんとぎょ)」があるという。 (オリンピックみたい^^) 亀戸天神と言えば、 家から、自転車で15分程度の近くにあり、 しかも、わたしの故…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

東京湾大華火祭

夕食の準備をしていると、 ドカーンと部屋全体が揺れそうな音と振動に、 外に目をやると、空が明るくなって大輪の花火が 何と、東京湾の花火大会が、私の部屋から居ながらにして見られる という事実 低い位置のものはさすがに、ビルの影で見えませんが 高い位置の…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

師匠を呼ぶ?弟子

暑さの厳しい、とある週末、友人のお誘いで 草加を訪れ、 日光街道の風情が残る綾瀬川沿いを散策いたしました。 草加せんべいの故郷「草加」は、江戸の昔、日光街道の宿場の一つとして 栄え、あの松尾芭蕉が「おくの細道」の旅で、 江戸深川から千住までは船を使い いよいよ陸に上がっての東北への本格的な旅が始まったという地でも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

心意気

「着物は、着ている人がどう感じるかより、 季節らしさを感じさせるとか、周りの人に快く 感じさせることが大切なんですよ。 特に、夏だったら、いかに涼しく見えるか。 着ている本人は暑く感じてたって 周りの人が、涼しげに感じればいいんだから。 そこが一番肝心ですよ。」 着物を着始めたころ、今でもずっとお世話になってい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

夏越祓・茅の輪

近くの、富岡八幡で夏越祓がありました。 厄を落として、残りの半年を息災に言う願いを込めて 茅の輪を3回くぐります。 梅雨晴れ間の緑の美しい境内の中で 古式ゆかしく、粛々と式典が行われるのは なんとも清清しいものです。 この神事が数百年も前から こうして伝えられてきたことを思うと 感慨深いものがあります。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

本当に、さようなら。歌舞伎座

新聞に「歌舞伎座最後の日」と表示されている。 ああ、本当にその日になってしまったと思うと、やはりたまらなく淋しい。 密かに私の中で、ヨーロッパの名だたるオペラハウスや 劇場に劣らぬ、日本が誇れる劇場と思っていたその劇場の姿がなくなるのだ。 初めて、歌舞伎座という空間に足を踏み入れたときの、ときめきと興奮。 その後、どれほどここ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

有名でないけれど・・・・

今年の春は、あまり春らしくなく、 冷え冷えとしている日が多いうちに、 桜の花の時期も終わってしまった感じです。 もう葉桜となってしまいました。 とはいっても、やはり1年に一度の日本の桜の 時期って格別です。人手が多いの覚悟で花の名所に 出かけたり、桜のライトアップに立ち止まり カメラをパシパシやってるのを見ると、 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

藤娘との再会ーつけたし

見に来てくださった同門の絢也さんが、ご自身のブログに 素敵なコメントと書の展示会の紹介を掲載してくださってます。 (私に関する記載は少々事実と違うようで、お恥ずかしいのですが・・・) 下記URLをご覧になってください。 http://amiaya.cocolog-nifty.com/
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

藤娘との再会

本日から開催されている三駸会の書の展示会での 私の出品作品「藤娘」。 でも、実は、始めはこの字を出品するつもりはなかったのです。 これにまつわるいきさつをお話します。 金敷先生が、教室で「こういうの書いては、どうですか」と 淡墨をたっぷりとふくませた「藤娘」 という見本を書いてくださったとき、 藤娘を文字で…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

書の展示会によせて

私が、お世話になっている金敷先生の主催で、書の展示会が 上記のように、池袋の東京芸術劇場5Fのギャラリーで 2・13日から、2・17日まで開催されます。 多くの方に足をお運びいただきたく、ご案内いたします。 金敷先生は、数々の大きな賞を受賞され、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

書初め

  やや遅くなりましたが、 先週、私のクラスでは、 今年の干支の漢字を、書初めをしました。 添付の写真は、寅と虎のいわゆる五体 (篆書・隷書・楷書・行書・草書)の見本を用意しておいて、 中学生の生徒が、好きな文字や書体を選んでかいたものです。 私の勤務している学校では 書は、正規のカリキュラムに入っておらず、 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

めでたい!新春浅草歌舞伎

浅草公会堂   公会堂から眺めた浅草寺の塔 お正月の歌舞伎 毎年、歌舞伎座に観に行くのですが、 今年が、歌舞伎座最後のお正月の興行であるにもかかわらず、 何となく違うものが見たいという気になって 今年、初めて浅草公会堂でやっている若手の役者さんによる 新春歌舞伎の方を観て来ました。 当たりでした(^^){%音符web…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

義経の籠り堂

新年早々、「義経千本桜」に縁の地について。 これを書いているのは、暮れの大掃除のときに、 出てきた去年の雑誌「歌舞伎美人」 に書かれていた記事を見て、 ずいぶん以前にその地を訪れたときの 鮮明な記憶が蘇ったからだ。 でもそれは、 今年私が踊る「お兼」の縁の地へと私を 導くきっかけともなってしまったからでもある…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

初日

あけましておめでとうございます。 今年は、見ました!初日。 朝、始発の電車に乗り、目指すは、葛西臨海公園。 東京湾から昇る日の出を見られる初日の出スポットの一つ。 新木場から京葉線で一つ目の駅。 すでに、すごい人。 ひたすら海岸めざして行く人の群れ。 空がだんだんとしらんで明るくなっていく中、 ほんとに初…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

大掃除必須アイテム

小柄な私に、暮れの大掃除に必須アイテム! ご愛用脚立(^ー^) 窓拭き、エアコンなど高いところを掃除するとき 大活躍。 今年は、お掃除のときに、 今お稽古してる、長唄「お兼」をBGMに♪ のりのいい「お兼」の曲で、 心なしか、窓拭きも調子よく、手早く進んだ。 これはいい。(^^) 昨日から取り掛かっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

床山さんのおまけ

床山さんの話を書いていたら 数年前、とある美容室でのできごとを思い出した。 髪型の話の流れで私が踊りをやっていることを いったときに、 男性の美容師さんから 「一度、床山にならないかと知人から 勧められたことがあるけど、 あれってなんかじみ~で退屈そうな仕事だから 断ったんですよ。 基本的に男の人しかできないんでし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

樹齢600年以上!

      勤務先の近くにある雑司が谷の鬼子母神。 その境内に樹齢600年以上という公孫樹(いちょう)の大樹が あります。 ごつごつとした太い幹に、長い歳月をうかがわせる こぶのような節がところどころについているこの大きな木が 泰然と空に向かって、立って…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

客席もフル回転!?

先日見た歌舞伎舞踊「蜘蛛の拍子舞」に関して、つけたし。 実は、 ああいう華やかで迫力ある大掛かりな歌舞伎舞踊は、 客席の私もフル回転で、大忙し! なぜかというと ああういう大掛かりな舞台は、(特に見せ場は) 踊り手である立方だけでなく、地方さん、後見さん、ツケ打ちさんなど 舞台に携わる全ての人たちも、ここぞとばかり…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

あと195日!

ここ数ヶ月、歌舞伎座にご無沙汰していたら、 こんなカウントダウンの電光掲示板が入り口に。 しかも、その掲示板の前で、 「北海道からきたんですよ」「私は新潟から」 などと言う会話をしながら、写真を撮っている地方からこられた方々も。 こうした光景を目前に、 「エー、この歌舞伎座で見られるのもそんなにわずかになったのか」 と…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

読書の秋そして

お稽古場の姉弟子の絢也さんが、ご自分のサイトで 私のブログの記事を紹介して下さったので、 急に私のブログへの アクセス数が増え、驚いています。 多くの方に訪ねていただいて ありがとうございます。心からお礼を申し上げます。 さて 最近帰宅中にいつも通る本屋さんの店頭で こんな風景を見て、携帯でカシャリ。 カラフル…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

秋祭りと・・・

踊りの会が終わった今週から、 すっかり秋めいてきました。 日が暮れると、虫の声が聞こえてきます。 週末には、あちこちで秋のお祭りが催されているようです。 踊りの会ー達喜会ーが終わって、ちょうど今日で 一週間になりますが、もうずーっと昔のことのような 気もします。 季節の変化のせいか、頻繁にお稽古して踊っていたのが、 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

日本の「あお」

浅草橋のお稽古場に行く途中、両国の江戸東京博物館によって 特別展示「写楽幻の肉筆画」を見てきました 松本幸四郎さんだの、市川団十郎さんなどの有名な 歌舞伎役者のご先祖様の絵にもずいぶんお目にかかった。 見得を切っているときの表情や、手脚の動きなど、 今の役者さんが舞台でやっているときみた…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

花火

部屋で、ドンドンと すごい音が聞こえてきて、 不思議に思って外を見ると、微かに空が光っている。 「あれ?」 次の瞬間 パーン と花火。 今日は、この近くで花火大会があったらしく なんと家にいながらにして、花火が楽しめました。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more