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zoom RSS 天神様の大祭

<<   作成日時 : 2010/08/23 13:21   >>

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亀戸天神の4年に一度の大祭の時にのみ行われる
「御鳳輦渡御(ごほうれんとぎょ)」があるという。
(オリンピックみたい^^)







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亀戸天神と言えば、
家から、自転車で15分程度の近くにあり、
しかも、わたしの故郷の福岡太宰府天満宮の
御神霊と同じ菅原道真公を祭っている天神様。
その上、この天神様は江戸の昔から
私の踊りの流派である藤間流の花
「藤」の名所としても名高い。
そんなこんなで、なんだかご縁のある天神様の
祭り行列は見なければと、
週末にしては、結構早起きし、
朝から自転車をギコギコこいで、見物へ。


「御鳳輦渡御(ごほうれんとぎょ)」とは・・・・

平安朝絵巻を再現し、その時代の装束を身につけた人々が
華やかな長い行列を亀戸天神から錦糸町ー両国界隈を
一日練り歩くもの。
衣冠束帯の貴公子や、牛車等も当然登場する。
ちょうど京都の時代祭りのような感じで、関東では珍しい。


次の日は同じ大祭のイベントして、こちらは江戸っ子のお祭りらしい
威勢のいい神輿が担ぎ出され、週末は錦糸町ー亀戸界隈は、
町全体が祭り一色という感じで、町のあちこちに「亀戸天神大祭」
幟や、祭り提灯が飾られ、祭りの詰め所となってテントが
張られているところには、神輿が鎮座し、
粋に浴衣やはっぴを着たおじ様達が番をしている。
しかし、
この暑さの中、装束を身につけ、いろんなお道具を持ったり、
引っ張ったりして、一日歩くのは、ほんとに大変なことだ。
とりわけ重いものをかついだり、牛車の御輿を担いだり、
牛を引いたりしている人たち、私は、午前中の比較的早い時間に
行列を見たけれど、それでもすでに汗びっしょりで、あせのしずくが
ポタポタ。
牛も、かなりお疲れ気味で、暑さ対策のため、、
頭からバケツで水をかけてもらったりと。
牛も、馬も人間もみんな大変!!
(皆さん熱中症にならずなかったでしょうか)

にもかかわらず、こうやって江戸の時代からの   
お祭を続けている、日本人の祭りに注ぐ
エネルギーって
ほんとにすごいものだ。
祭りの行列や神輿に参加する人だけでなく、
この町一帯の道に取り付けられたたくさんの
祭り提灯や、幟、神事の行われることを示す標縄。
年に一回のことに、どれだけの時間と
労力を費やしたことかと頭が下がる。
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このエネルギーが、
こうやって今日まで祭りを受け継いできたのだろう。

これからもずっとそれが続くよう、願いを込めて、
次のお祭り行列もまた見に行こうと思う私でした。

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 こんな風に普通のお家にも祭り提灯が
                     (京都の祇園祭みたいです)

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