夏越祓・茅の輪

近くの、富岡八幡で夏越祓がありました。
厄を落として、残りの半年を息災に言う願いを込めて
茅の輪を3回くぐります。

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梅雨晴れ間の緑の美しい境内の中で
古式ゆかしく、粛々と式典が行われるのは
なんとも清清しいものです。

この神事が数百年も前から
こうして伝えられてきたことを思うと
感慨深いものがあります。

それに、その日の宮司の方々の
「浄衣」と呼ばれる神事を行うときの
白の狩衣仕立ての装束に黒の浅沓姿は、
(靴でなくてこの時代特有の沓です。
写真が撮れなかったのは残念)
平安朝の貴族をも髣髴とさせる
まさに、国語便覧・または資料総覧から
抜け出てきたような感じの
生きている中世装束の資料でした。

お神酒とお守りもいただきました。
なんだかほんとに身が清められて、
元気をもらったような
気持ちになりました。

こういう何百年も前のものが受け継がれ、
今もこうしてその神事や装束が見られるのいうのは
ありがたいことだなと感じた日でした。

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