テーマ:踊りについて

石垣の一粒になる決意

本日は、私が、この世に生を受けた方の誕生日。 (自らの意思で藤間喜也となった誕生日は3月5日) せっかくの誕生日なので、生きる上で私が柱にしていることを 確認し、決意をあらたにしようと思います。 今更ながらですが・・・・ 私にとって、 踊りという伝統芸能をやることは、学校での言語に関わる仕事と、 つながっているもので、…
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夏だ!お江戸だ!アナザーだ!

 日本舞踊になじみのない方々や 子供達にも日本舞踊を楽しんでいただこうという主旨で 行われるアナザーカンパニーの舞踊公演。 師匠の達也先生が、出演なさっていることもあり、 ここ数年毎年見に行っています。 毎年、多くの方々に 日本舞踊を楽しんでもらえるための様々に工夫をこらした 企画・演出・そして踊りと楽しみなのですが、…
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日本舞踊協会「新・道成寺」

先週の木曜日から週末にかけて、日本舞踊協会の公演で 創作舞踊「新・道成寺」が国立劇場で上演されました。 我らの師匠達也先生も出演なさっていますし、日本舞踊協会の 日本舞踊の新しい可能性を追求する姿が見られる この公演をとても楽しみに、猛暑の中、国立劇場へ出かけて 参りました。 (猛暑に着物はよけいにつらい。でもめげない^^;…
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床山さん

年の瀬。 なんだかあわただしい・・・・ そろそろ、自宅の大掃除らしきことを始めようと書籍類を整理していたら、 毎月送られてくる歌舞伎の友の会雑誌「ほうおう」だの、それといっしょに ついてくる「歌舞伎美人だより」だのが出てきて、その中に、 私たちも本舞台のときにお世話になる床山の鴨治歳一さんの記事が あったのでそのページは…
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和と洋の踊りーエピローグー

私がその相反する点に苦労しているので、これまで、 洋舞と日本舞踊の違う面ばかり書いてきたが、 舞踊として共通する点が全くないわけではない。 私が見出した動きにおけるわずかながらの共通点、 それは、まず、 「肩を落とし、背筋を伸ばして、体の中心をしっかりとする」 ということが基本の姿勢であるということ。 肩をいからせ、背中が…
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和と洋の踊りーその3-曖昧さと明確さ

日本舞踊をやり始めてすぐに、とまどったことの一つが この曖昧さだ。何が曖昧かというと、手脚を出す方向や 身体の重心のかけ方(左右のどちらに重心があるかということ)、 である。 まず方向について。 洋舞であるバレエでは、体の方向は、前(正面)、横、後ろの三方向 (いわゆる90度の方向)にぷらす、斜め前や斜め後ろ (いわゆ…
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和と洋の踊りーその2のおまけー衣装

内(和)と外(洋)といった違い、片方は、制限のある範囲の中で 動こうとし、片方は、無限に空間に広がっていこうとうする 動き方の違いは、衣装による違いとも関係していると思う。 クラシックバレエの「チュチュ」といいわれる衣装などに 代表されるよう、できるだけ重量感がなく軽く、 身体を自由自在に動かせるよう衣装だ。 ところ…
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和と洋の踊りその2-内と外へー

*この記事を初めてご覧になった方はブログの 「和と洋の踊りープロローグー」の記事をご覧になって読まれた 方がわかりやすいと思います。   和の踊りが「内」に向かった踊りだということは、 日本舞踊を知らない方でも何となく、「内股にしずしずと歩く」 という感じで、見た目にもわかりやすい特徴だと思う。 では、「洋舞が外股に脚…
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和と洋の踊りその1のおまけ-上へと下へ向かうDNA?-

前回、和である日本舞踊は下へ向かう動きで、 洋であるバレエは上に向かう動きの 違いについて、書いたけれどここで、 なぜ東西の踊りが上と下に対照的に向かって いるのかと考えると、これはもう西洋と日本の 長い歴史的、文化的な違いに関わってくることになる。 身体を解き放って、上へと向かって踊るバレエは、 「神が天にいる」とい…
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和と洋の踊りその1ー上へと下へー

*ここを突然ご覧になった方は、少々わかりにくいことも  あると思いますので、このプログの「和と洋の踊りープロローグー」  をご覧ください。 「もっと腰を落として!」 「どうしてそんな高い位置でバランスとれるの?」 「まわるときに、伸びない。おなかでまわる」 「足拍子踏んだら、もっと下へ」 こういうご注意を、お稽…
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和と洋の踊りープロローグー

日本舞踊をお稽古すればするほどに、和の舞踊と、 バレエのような古典的な西洋の踊りとは真逆であるということを、 実感する。 なぜ、こんなことを書くかというと、私が、今お稽古している上で、 その違いゆえに非常に苦労し、克服しなければならないことの 一つだからだ。 (残念ながら克服すべき課題はこれだけではありませんが^^;) …
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